【潜在意識に眠る恐れを超える】当たり前の崩壊と危機的状況が作る成長
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久しぶりにブログを開いています。
本当に久しぶりすぎて
書くことがたくさんありすぎて
さて、テーマを。と考えていたところで
新型コロナウィルスが全国に広がっていきました。
皆様、無事にお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言が全国に出されたことで
私が住む町も、すっかり様変わりをしました。
今年に入ってから
周りにいる人達に対して
「内面をもっと掘らなきゃ。」
「内側にある恐れと不安を見つめなきゃ」
ということが増えていて、ただひたすら
「そう思った」ことを口にすることが増えていました。
今思えばシンクロが起こっていたのだろうと思います
ウィルスは目に見えないものですが
それは、人の無意識も同じ
目に見えないものが
人にどんなふうに影響しているのかを
掘り起こしてきた私ですが
不安や恐れや情報に流されてしまう人と
そうでない人の差は歴然としたものがあります。
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ある人は1月に初めてコロナウィルスが出たくらいから
身の回りの変化が始まっていて
この時期になって振り返ってみると
すべてがうまくいっていたと感じるそうです。
私自身も同じく
ぴったりとあてはまるように
よいタイミングで動いていたようで
ニュースが出るたびに答え合わせをしているような
気分になりました。
緊急事態宣言が全国に発出されてから2日。
日常の「当たり前が崩壊」し
「危機的状況」にある今だからこそ
成長の種がたくさんあります。
当たり前の崩壊と危機的状況
このことが人にどんなふうに作用するのか
次回のブログでシェアしたいと思います。